CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
何日か前に、ふと気づいたことがあるんですよ ( ╹◡╹)b
毎日、お昼寝のときと夜寝るときに、
必ず、大急ぎでやって来て、わたしの胸にピッタリくっついて、
ゴロゴロゴロとのどを鳴らしながら、添い寝をするのですけど、
そうですね、5分くらい経つと、突然、なにかを思い出したように、
頭突きで布団を押しのけて、
そそくさと、そう、決まって5分程度なんですが、
出て行って、自分のハウスに入って休むわけです。
ふぅ〜
それなら、最初からそうすればいいのに、なんて
思うのですけど、
そのとき、わたしの脳裏をかすめたのはですね、
もしかして、わたしのために、そうしているのかしら、ということなんです。
もういいでしょ ?
と言っているように思えるのですよね〜 σ(´∀`)
さらに、チャメさんのその行動は、
「そんなこと、ないでしょう」と言われそうなんですけど、
横になって、タブレットをクリクリし始めると、
「あ、見たいのね ? 」というふうに、即刻出て行くという。
だから、
えっ、わたしのために、そんな習慣が身についたというの、と
思ってしまうわけです σ(´∀`)
いちじるしく濃厚になっている、「ひとと暮らすスタイル」が、
わんにゃんたちの暮らしや感性を啓発しているのは確かですよね。
そんなことを思い巡らしながら、
チャメさんのこの頃の変化を観察しています ( ╹◡╹)うん
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