CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
久しぶりに、娘のfacebookを開いてみましたら、
「母の猫。
バレリーナのように美しく私の部屋を散歩する。
しかし全くなつかない。」
こんな投稿がありました。
そして、この写真がアップされていました。
思わず、吹き出してしまったわたし。
ちょっと、失礼するわね
たしかに、
チャメさんは娘にはなつきません。
というか、わたし以外のひとには触らせてくれませんね。
困ったものです。
いざいうときに、預かってもらうのは、きびしそうですものね (´~`);
ま、いざとならなくても、
も、すこ〜し、誰にでもなついて欲しいものです。
なにしろ、家人にもなつくどころか、
待ち伏せ、猫パンチなんですから、いやはや。
今年こそ、チャメさんの気持ちに変革が欲しいですなあ。
そうなれば、今年、最大の(?) サプライズになるのですけど ( ╹◡╹))
🐾 🐾 🐾
チャメさん用電気毛布が時々、故障します。
で、昨夜も、夜中に故障してしまいました。
わたしは眠っていたのですが、
何やら、もそもそ動いている気配が... !
灯りをつけて、窓辺のロータワーを見ると、
チャメさんがオロオロして、わたしのベッドに来ようとしてました。
それで、
寒いんだ、と気づいたので、あわてて、ソフトハウスを
わたしのとなりに移動させましたら、
チャメさんも大急ぎで、インしてきました。
ふぅ〜、これでいいわぁ
ちゃんと、ことの事態を把握して、行動しているのですね。
いつもながら、チャメさんの状況判断感知センサーに
感動します ( ╹◡╹)b
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