CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
今朝は、むにむにと母猫スタイルで登場しました。
むにむにもしなくてはいけないし、子猫から目が離せないし。
忙しいの
40日サイクルのハリケーン襲来予定日から、
3日が経過しているのですが、
あら、ふしぎ、ストレスから出るフケが引っ込んでしまいました。
丁寧なスキンシップの効果あり、です(^∀^)
甘えたきたら、お仕事中でも、必ず抱っこしてあげる、
その程度のスキンシップなんですけどね。
じっと見ていると、ちょっぴり照れくさいのか、
いや〜ん
子猫役の手袋は、しっかりくわえて隠しています(笑)
なんとか、発情を回避したいわたしです。
チャメにかかるストレスが半端ないですからネ
今の様子からは測ると、
うまく発情ハリケーンが進路を変えてくれるかも。
🐾 🐾 🐾
さて、嬉しいできごとなんですが、
ミルワームなる乾燥虫さんのごはんを準備して、
庭のフェンスに簡単な餌場を作って、今か今かと待っていたのですが、
ついに、今朝、ジョウビタキさんがやって来てくれました!
ミルワームが古くなっていたせいか、
食べてくれなかったですが、場所だけは、
しっかり、覚えてくれたと思います。
このミルワーム、古くなったね
どうも、すみません。
お越しくださるとは思わなかったので σ(´∀`)
すぐに、新しいのと交換しますから、きっと、また立ち寄ってね。
うん、わかった !
ジョウビタキは単独で行動します。
中国大陸から飛来して、越冬のために、日本で冬を越します。
ですから、冬場のごはんの助けになればと思って。
自然界のカラスサンショウなども好きなんですが、
わたしには入手困難ですから、ミルワームにしました。
形から、少々勇気がいるのですけど、
昔は、いなごなんか食べたりしてましたしね(笑)
ジョウビタキには特別な思い入れがあります。
韓国に滞在中、5階の窓辺によく姿を見せてくれてました。
韓国では、冬だけでなく、姿を見かけたような...
もしかして、韓国では留鳥だったのかも。
シジュウガラとジョウビタキ。
どちらも同じくらいの大きさで美しい小鳥ですね ( ╹◡╹)b
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