CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
分かっているのかもと、思うことの多いというお話です。
「だい」という男の子と16年間、いっしょに暮らしていたのですが、
韓国で虹の橋を渡って行きまして、ひと月半経って、
チャメさんがやって来たのですけど、
触れる「だい」が欲しくて、ある作家さんに、
等身大の「だい」の縫いぐるみをお願いしました。
よく聞く話に、犬や猫にぬいぐるみをぼろぼろにされたと
聞きますから、しばらくは、チャメさんの手の届かないところに
置いていましたが...
いつの間にか、
兄た〜ん ♡
まったりしていることが多いのです。
今朝も、窓辺のタワーに「だい」を置きましたらね、
ササッと駆け上がって行ったので、
とても微笑ましくて、嬉しくなりました (^∀^)
いっしょにお外見ましょ ♡♡
偶然とは思えないほど、こんな場面を見るのですよ !
「だい」をクロゼットに置くと、
ここにいようね ♡
毛づくろいでもしてあげるように、
兄たん、なめたげるなの
こんな場面もよく見ます。
たしかに、チャメさんが韓国の冬の真っ只中に、
オロオロしていたのをお空のどこかで見ていたように、
「だい」が呼んできた気がしてならなかったのですよね (人´∀`)
そんなこんなのふたりなので、
かじったりなど、決してしませんよ !
ぬいぐるみになった「だい」へのわたしの接し方が、
「魂」のようなものを宿らせているのかと思うほど、
チャメさんは「だい」にやさしく、いつくしむように接しています。
これもまた、チャメさんの神秘な一面ではないかと ( ╹◡╹)b
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