CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
チャメさんの朝。
おはよう♪
まだ、ねむいわぁ
そうなのね(笑)
では、きょうは、懐かしいアルバムに戻りましよう !
韓国某大学の寄宿舎の5階の一角に私たちの部屋がありました。
全景はこんな感じです。
あの建物が寄宿舎です。最上階の右端です。
新緑の国際館
この窓辺に、
いつもやって来る鳩さんやシジュウガラたちと、
とても仲の良い(?)チャメさんでした。
おはよ♡ 来たなのね〜♡
チャメさんは、鳩さんとお話するときは、
こんなふうに、45度に傾いているのです(笑)
鳩さんの目線に合わせているのかしら、
この頃から、ちっちゃな頭で、いろいろと考える子でした...なんてネ
この習慣は、帰国してからも、しっかりと続いていまして、
やあ〜 ! 来たなのね♡
傾きが左右交代しているものの、
まったく同じなんですよね〜(笑)
背の低い鳩さんには低くなって...ということでしょうかネ
すっごく可愛いチャメさん !
さて、写真がなくて残念ですが、
韓国での初めての健康診断で戸惑っていたのでしょう。
連れて行くのがやっとでした。
その時に医師さんの話を聞いて、衝撃的だったことを...
それはですね。
よ〜し、よし
「この猫ちゃん、腎臓がひとつしかありませんねぇ。
それと、子宮菅がねじれていますねぇ」
という一言でした。
それがどういうことかすぐには理解できませんでしたが、
「なぁ〜に、そういう猫はわりにたくさんいますよ。
でも、元気で長生きしている子もいますからネ」
というお話も聞いて、帰宅したのを覚えています。
あれから、5年、心配した腎臓はいつも検査は合格しています。
もちろん、処方食は欠かせず食べさせていますが...
この医師さんは韓国時代に、先住猫の「だい」の主治医でもありました。
「だい」を最後まで診てもらったり、
チャメさんを帰国前まで診ていただいたりで、
交流が続きました。
この後、帰国したのですが、まさか、次のハプニングが
訪れようとは、思いもよらなかったです。
それは次回に... ( ╹◡╹)/
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