CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
パギー君パパ&ママにも、
国韓政府から、コロナワクチンのお知らせがあり、
きのうは、まず、パギーパパから接種でした。
いつもなら、どこでも同伴なのですが、
接種会場には入れません。
故郷体育館専用口ですって !
どうして入れないのぉ〜 ?
外で待つことになったのですが、
外から会場で順番待ちのパギーパパが見えます。
どうして、そこにいるのぉ〜 ?
パギー君の頭の中は「?」だらけです。
「パパはなにか悪いことをしたんだ ! 」
なんてことを考えながら、オロオロしていたのかも知れませんね (笑)
接種に関しては、賛否両論が世界を駆け巡っていますから、
心配しないわけにはいきませんが、
幸い、帰宅後も何も変わりはなかったようで、
ほっとしました ( ╹◡╹)ほっ
♡(=^・^=)&(U^ェ^U)♡
チャメさんにもゆるやかなに、
穏やかな日常が戻ってきました。
なぁ〜にぃ〜 ?
発情という得体の知れない現象から解放されるのは、
きっちり40日間なのです。
“ 猫が変わったように ” なるチャメにもわたしにも、
不愉快な6日間を40日ごとに迎えるたびに、
チャメの生活が、すべてにおいて、変化するという...
今は久しぶりに訪れたゆるやかな時間を、楽しんでいます♪
すやすや
日常と非日常の変化をチャメさん自身がどう感じとっているのかは
さっぱりわかりません。
例えば、日常では、わたしを見つけると、
ずっとつきまとうという現象も、
非日常(発情)では、わたしが前を通っても、
「だれ、このひと ? 」という具合なんですから、
チャメさんの中で何か起きているのか、不思議でなりません。
宿命としか言いようのないチャメさんとわたしの状況です。
だれか、解明してくれませんかねぇ ┐(´~`)┌
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