MELOG 猫と暮らすってどういうことかなぁ
きょうこそ、
わたしの病院に行かないと、薬がなくなりますので、
チャメさんに、よ〜く言い聞かせ、
何とか、納得したようなので、
わたしのにほい豊かなパジャマをチャメさんにかけて、
出かけてきました。
コロナ対策で予防接種の患者が多いかと思いきや、
待合室には、ひとりもいませんでした Σ(゚∀゚;)
なんてラッキーなんでしょう !
やあ、久しぶりですナ
医師も意外なほど、ゆったりと落ち着いて対応してくれました。
この時期、コロナ予防接種の対応に追われていると聞いていたので、
重いおみこしをあげて、ようやく、来院したのに、
病院は、慰労のオーラが漂っていました。
特別、高感度の高いいつもの看護婦さんも、
あれこれ話しかけてくれながら、
血液検査も済ませて、
6項目ほどの質問も十分伝えて、相談もできましたし、
コメントももらえました !
結果的には、何ら従来と、処置は変わりませんでしたが、
わたし自身が納得できた、というメリットが大きかったです。
不思議なことに、医師や看護婦と話していると、
何とも元気が出てくるのですよね σ(´∀`)
そんなこんなで、午前中に受診が終わり、
さっ〜とタクシーで帰宅しました。
ドアを開けて、チャメさ〜んヽ(^д ^ )ノ と呼ぶと、
笛の音のような細く可愛い声が、たまりかねたように、
ドアの向こうから聞こえてきました。
さっそく、ドアを開けると、子猫のように、みゅーみゅー 鳴いています。
「ちゃんとお留守番できたね。」
しばらく、鳴いて、寂しかったよ〜と訴えておりましたが、
「ごほうびにちゅ〜るをあげようね」ということで、
サービスです。
しばらくして、私が置いた衣類のそばで、
これで安心〜♡
この通り、ぐっすり眠ってしまいました。
良い子にお留守番できました ( ╹◡╹)b
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