CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
きょうの一枚
朝採りの野菜たちを買って来ました。
柔らかくて優しい味のインゲン、
あま〜い桃太郎トマト、
とびきり美味しい胡瓜、
そして、茄子とピーマンです。
トマト園の一角で栽培された野菜たちなので、
ほんの少しずつしか収穫されません。
そう ! 早いもの勝ちってわけです Σ(゚∀゚;)
今朝は、わたしが1番でしたから、
多めにゲットできました。
わたしとあと、2人ほどで完売です (笑)
おはようございま〜す (ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ
夏野菜のサラダは、朝食の主役です。
細胞が目覚めてくれるのですよねぇ
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
お誘い、ありがたいけれど、
チャメさんの書斎へのお誘いが日に日にエスカレートしています。
わたしと目が合うと「さ、行きましょう」と、
さ、早くぅ
チラチラわたしを見ながら書斎に誘うという。
書斎のクロゼットにある “ 秘密基地 ”がお目当てなのですよ。
ここが好き過ぎるのはいいけれど、
ひとりでその基地で寝てくれたらいいのに、
いちいち、わたしを誘って、
しか〜も、一緒に布団に潜ってもらいたいというわけなので、
前回、書きましたように、わたしは上半身だけ、
いかにもチャメさんと寝ているようにして、
下半身は自力で床に立っているのですよ。
そんなことはお構いなく、
グルルグルルと喜びの声をあげてゆるっとしています σ(´∀`)
ここが好き〜 ♪
じゃ、そこにいてね、と、
用事を済ませにリビングに行くと、
すぐ、戻って来るのですよ ┐(´~`)┌
じ〜とそばにいろなんて、ねぇ ?
紐さえあれば、ひとりで遊んでくれるチャメさんですから、
これくらいはお付き合いしてあげなくちゃあと
気を取り直して、ふくらはぎ運動しながら、
上半身だけ添い寝しています( ╹◡╹)ハハハ
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