MELOG 猫と暮らすってどういうこと ?
どんな子だったのかと言いますと、
先代猫「だい」は、おとなしい、と言うより、
賢いというか、何だか、悟りを開いたような雰囲気のある子でした。
松尾芭蕉ふうに....(笑)
何でも言ってみられ
そういう「だい」に、いつもいたずらをしていたわたし。
フォルダを開いてみると、けっこうわたしのいたずら歴が....σ(´∀`)
「だい」はいつも、いくらか細目がちになるので、
いかにも、じっと我慢しているように見えますね(笑)
わたしの帽子で、
仕方ないっす、ママの趣味ですから
わたしのシャワーキャップで、
がまん、がまん
リフオームで余ったわたしの服の袖で、
はずかしいんだよな
おや、ちょっとご機嫌いいのかな (^∀^)
ボク、男の子なんだよ !
ま、こんな具合に、
あの韓国某大学の寄宿舎で、
「だい」をおもちゃに、いえ、 大切にして
楽しませてもらってました (^▽^)
今は、懐かしい思い出をたくさんくれた「だい」を
思い出しながら、過去写真をたまに、のぞいています。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
きょうのチャメさんは、
相変わらず、ちょびちょびづつしか食べないので、
ハラハラさせられています。
庭にも出して、気分転換させたのですけど、
早々に引き上げて、二度寝に突入、
しかも、こんなふうです。
ごめんなさ〜い
と、言ってそうで、いかにも、しおらしく見えますが、
なかなかどうして、手強いチャメさんです。
さあ、では、
これからドライをペーストにして、シリンジで食べさせましょう(´~`);
と、思ったら、例の“ママいやなことするセンサー”が働いて、
素早く、
うへへ
タワー最上階に逃げられました !
ここには手が出せません〜 Σ(゚∀゚;)
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