AMELOG 猫と暮らすってどういうこと
春分の日も過ぎましたが、
改めて、この子のことを思い出しています。
そう、先代猫「だい」です。
これは韓国時代の1枚です。
ゆるゆる〜 ♪
日本生まれ、韓国育ち、韓国で旅立った子です。
最近ですね、「虹の橋を渡って行った愛猫との再会はできるの ?」
というテーマで書かれた記事が多いことに気づきましたよ (゚∀゚;)
どう思われます ?
その投稿には、「動物たちは霊界には行けません。でも、動物たちだけの世界が霊界の近くにあり、お世話をするひとが付き添っていて、飼い主が到着すると、会えますが、ずっと一緒にいられるわけではなく、しばらくすると、別々に暮らします」と、まるで、見てきたような記述に驚きました。
でも、
考えてみれば、地上でのこんな愛しい日々が、
なくなってしまうのはどうみても変ですよね。
あります。あると信じたいです。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
さて、こちらは、元気で地上の猫暮らしを送っているこの方。
きょうも「おじゃま虫」に拍車がかかっておりまして、
窓辺からの庭パトが済むと、
しっかり、パソコンを踏みつけて、
あかな〜い (=`ェ´=)
などと叫んでこじ開けようとしています(笑)
そりゃあ、そうよ !
チャメさん、踏んでいるじゃないの ((>∀<))キャハ
どうしてなのぉ、も〜 (=`ェ´=)
などと文句を言いながら、思い切り、私のじゃまをしておりました。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
花曇り
今年の春は行きつ戻りつしているようです。
(拝借)
ちなみに、花曇りというのは、
このイラストのように、桜が咲く時期に、
空に雲が棚引いている天気を表現したものだそうです。
桜はすっかり満開になったのでしょうか。
ついつい、出そびれて、その姿にも会えないでいます (涙)
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