AMELOG 猫と暮らすってどういうこと
きのうの夜は、春の到来を感じさせるほどでした。
それで、電気毛布の温度設定を中以下にして、
夜中にはチャメさんの様子を見て、ぐっすり眠っているようなので、
私も休んだのですよ。
ところが、
真夜中に、チャメさんが、あわてて、
私の布団に潜り込んで来ましたΣ(゚∀゚;)
あれ、チャメさん、どうしたの ?
どうやら、気温が下がったようです。
チャメさんは、しきりに私の顔をざぁりざぁりと舐めまわし、
大好きなみかんの香りが残った私の手も舐めまわし、
私の胸にピタッと手を当てて、何やら言いたげです。
私の「にゃん語翻訳」によれば、
「だって、寒かったんだもの」と言っているのですね( ╹◡╹)b
それもプンスカ怒っているわけです !
寒いなら、自分のソフトハウスに入って眠ればいいのに....
なぜでしょう?
電気毛布の温度管理を怠った私に腹を立てている....?
なわけないのですけど、
確かに、訴えたいことがあったようです。
その日は朝まで、グルグル言いながら、私の胸あたりで眠りました。
寒かった & 甘えたかった、ですかね (笑)
何だか、分かるようで分からないチャメさんでした σ(´∀`)
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