AMELOG 猫と暮らすってどういうこと
きのうの続きを記録しておきましょう!
覚え書きみたいになっているチャメログですけど、
やはりですね、
家族同様の生き物と暮らしていますと、
あれこれと心配りが必要ではないですかぁ ? (゚∀゚;)
と、いうことで、今朝は、避難用ケージを並べて、
撮ってみました。
ついでに、トイレも。
早速、点検に現れたこの方 !
このトイレには、先代の「だい」と「チャメ」のかほりが
染み付いているのですよ !
ややっ !
兄たんのにおいだわ !
さて、ケージはこんな感じです( ╹◡╹)b
これが、帯に短し、タスキに長し、なのですよ。
まず、
先代だいが日本から韓国に移動するときに使ったやや大型のケージ。
このケージは頑丈という点では合格なのですが、
難点は、入り口が狭いということです。
あわてて、チャメさんを押し込むときに、大いに問題でしたから〜。
すんなり入ってくれるようなチャメさんではないのですよ。
プラの大型タイプ
次に、普段、一番出番の多い、プラの小さめのケージです。
動物病院に行く時やペットケアのキャンピングカーが
家の前までやって来た時に、そこまで連れて行く程度ですが。
小ぶりのケージで〜す
やはり、難点は狭いことですかね。
ここで長い時間過ごさせるのはムリムリ((´~`))メ
そして、最後に、
布製のリュック型ケージです。
これは見た目もデザインが良いし、前にも背中にもかけられますから、
チャメさんとの対話もできると期待して求めたのですけど、
先日、動物病院に行く途中に、ビビリっ子のチャメさんは、
パニックになって(毎度のこと)、写真で分かると思いますけど、
かじってしまいました。
相当、頑強なメッシュなのにですよ。
もっとも、韓国から日本への空路でも、
別のキャリーバックのメッシュを食いちぎり、
機内で大騒動になりましたから、一応、用心していましたが、
地上だし、動物病院は目と鼻の先でしたし、
家人と2人が付き添って「チャメちゃ〜ん」などと、
声かけしていたので、安心していたのですけどね。
応急処置で、繕ってはみましたけど、そんなことくらいで、
このリュックが復活するとは思えませんねぇ ┐(´~`)┌
そんなわけで、これ、という完璧なものはひとつもないので、
これからまた、日常的に使えて、避難に良し、動物病院にも良し、
という多角的に効率の良いデザイン性の高いケージを
探してみたいと思います ( ╹◡╹)b
それまで、どうか地震がきませんように。← 何それ !
冗談です。
どこにもいつでも、地震はきませんように。
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