CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「終盤へ」
7日間は、普段の日常的な暮らしでは、
右を向いて左を向く間に過ぎていくのですが、
特別期間(発情)の7日間は、とても長く感じられるものです。
昨夜から、「終盤へ」と変化が見られるようになると、
チャメは少しづつ、保父役の夫から私のもとに戻って来て、
足元で休むようになります。
けれども、残っている習慣が、
ワッタカッタ(行ったり来たり)させるので、
必要以上に(夫が)かまうと、またまたつられて
大鳴きするということもあります。
ね ?
「ん ? 」ではないんだけどねぇ。
チャメには当たり前のことであり、
野生生活では、あるがままにしているのですから、
それに近い状態を保ってあげることも大切ではないかと思います。
ひとが手を出すことはいけないことなので、
そのへんのバランス加減が微妙ではないかと考えています。
→ その期間は私との関係が断絶し、夫にだけしか寄り付かない ←
パターンを持つ猫の場合は、関わり方も変わって来ます。
家猫ですから、見て見ないフリはできません。
その匙加減を工夫してみなくては、と思います φ( ̄^ ̄ )
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