2020/11/08

終盤へ

 


CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「終盤へ」

7日間は、普段の日常的な暮らしでは、

右を向いて左を向く間に過ぎていくのですが、

特別期間(発情)の7日間は、とても長く感じられるものです。

昨夜から、「終盤へ」と変化が見られるようになると、

チャメは少しづつ、保父役の夫から私のもとに戻って来て、

足元で休むようになります。


けれども、残っている習慣が、

ワッタカッタ(行ったり来たり)させるので、

必要以上に(夫が)かまうと、またまたつられて

大鳴きするということもあります。

ね ?




「ん ? 」ではないんだけどねぇ。


チャメには当たり前のことであり、  

野生生活では、あるがままにしているのですから、

それに近い状態を保ってあげることも大切ではないかと思います。

ひとが手を出すことはいけないことなので、

そのへんのバランス加減が微妙ではないかと考えています。




チャメのように、ある意味、特殊な行動

→ その期間は私との関係が断絶し、夫にだけしか寄り付かない ←

パターンを持つ猫の場合は、関わり方も変わって来ます。

家猫ですから、見て見ないフリはできません。

その匙加減を工夫してみなくては、と思います φ( ̄^ ̄ )


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