CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「お庭でゆるっと」
きのうは、久しぶりに日差しがたっぷりの時間がありました。
チャメ専用の庭の砂利も、
白く輝いていますからいい感じに温かいのですよね~
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「やっぱり」
猫パンチをもらう間柄になったとは言え、
姉たんを見る目は、まだまだ、
こんなふうに首をかしげて、
姉たんを見つめているチャメですの (^-^; ふふ
でも、その距離は日増しに近くなり、
わざわざ駆けて来て、
姉たんに猫パンチするほどになっています(笑)
(拝借して編集)
猫パンチは、さしずめ
「このひとは私のもの」という意思表示なんでしょうね~
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「寝る前の儀式が変わった」
チャメと添い寝はあわただしくて、
痛くて、うっとおしいのですが、
何日か前から、
(写真と関係ないのですが)
またまた変化が…
私の枕に、ドカッと座り込んで、
ざぁ~りざりと頭をなめるという新しいスタイルになりました。
なんなのでしょうねぇ(*^^)?
何か言いたいことがあるので、
精一杯、表現しているのかも知れません。
つくづく、にゃん語が分かればいいのに、と思うこの頃です!
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