CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
ゴーヤの収穫を急ぎました。
日照時間を自然は素早く感じ取って、
「もう生育しませんよ〜」と言わんばかりに、
生育にブレーキがかかります(e_e);
十分な大きさではないのに、黄色くなり始めます。
もう少し、日照が欲しいところですけれど、
黄色くなると、中のタネが真っ赤になって、
ぶよぶよしてしまいますよね。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「このひとについて行っていいのみたいな」
朝食の準備に追われる私なので、
期間限定保父さん(夫)にチャメの庭散歩をお願いするけれど、
チャメ、発情期間中のべったりなどどこの国の話よ、
いう感じです。
「このひとについて行っていいの」
みたいな表情で、私を振り返り、
「知らないひとについて行ったらダメと言われてんの」
と目が言ってましたσ(´∀`)
それはないでしょ、というのが
保父さんの言い分なんですけれど、
これがチャメなのですよね(笑)
散歩とは名ばかりで、一向に動きませんのよ!
私といっしょに庭に出ると、
「ねぇ〜、暑いから早く帰ろ」と声かけしても、
ということになります... ┐(´~`)┌
ふたりに対する段差は、チャメの中では、
きちんと方程式になっているのでしょうねぇ
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