CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「チャメ、休む暇がない」
昨夜のこと。
チャメにとって、「至福の」添い寝タイムに、
天井の一角をまばたきもせず見つめたまま、琥珀色の瞳が
動きません。
いつもそういうことがありますから、
「誰か来てる?」などと声をかけるのですが、
私のほうを見向きもしませんのよ。
こわい、という雰囲気はなく、
チャメには、「いつものあのひと」という様子です(^-^;
イメージですが(笑)
ですから、チャメは熟睡できず、
とは言え、先ほども書きましたように、
こわ~いという雰囲気はありませんので、
プンスカしながらも、
私にくっついて眠りについたのですけど。
猫は、昔からこわい映画に登場したりしますけど、
やはり独特な霊的フィーリングの持ち主ではないかと。
いろいろと忙しいチャメです(*^-^);
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