CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「それ、至福の時って言うの ?」
「さ、さ、行きましょ、行きましょ」
と、先にベッドの枕元で、
こちらをチラ見しながら待つチャメ。
どんだけ、いじらしく可愛く、面倒くさいのでしょう(笑)
「これやってしまってからね」と
言いながらも、落ち着かないので、
「わかったよ、今行くから」
ということになるのですよね。
何のことなの?
という声が聞こえてきそうですが ?
ごめんなさい〜。
お昼寝なんですよ。
パソコンを踏んづけて催促したり、
じ〜とガン見して、目力で急かしたり、
とあの手この手なのですよね。
チャメにとって、私と休むのは至福の時って言うのでしょうか(´∀`);;
それでですね、
私がベッドに横になると、
ズドンとすごいケツ圧で、もたれてくるわけです。
しかも、90度に曲げた脚を背もたれにして、
えらそうに横たわるというこだわりがありまして、
けっこう脚がしびれてしまうのです。
チャメの期待に満ちた嬉しそうな顔を見ると、
ぐっとこらえて、動かないようにと頑張りますけどね (笑)
まあ、思えば、この頃から、こうでしたからね。
なんども登場する韓国時代のこの1枚。
お気に入りです♡
そんなに待ちわびて、お迎えに来て、となるものですかね。
恐れ入りました。
この愛の威力には勝てません ヾ(´∀`)/
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