CHAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「その後のチャメ」
ようやく私の元に戻って来たチャメは、
腕枕寝から徐々に距離感を保って、
私の背中あたりで眠るようになりました。
背中にぴとっとくっつかれては、
身動きが取れにくいのですけれど、
ふふふ♡
(拝借します)
これもチャメが決めた寝るときのルールなので
好きにしてもらうしかありませんねぇ。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「完璧な使用法だけど」
相変わらず飲み込みが早いチャメですが....(?)
今朝も、春夏仕様のメッシュハウスで、
「枕、ないのぉ」とぼやいていましたから、
とりあえず、チャメの肌がけを枕代わりに....と。
そ、これでいいわ〜♪
いとも完璧な使い方でした (^∀^)b
ところが、
私が感心して見つめているので、くるりと向きを変えてしまいました (笑)
歯みがきするつもりでしょ? (=`ェ´=)
普段、いや〜なことばかり(歯みがき、爪切り、毛づくろいなど)するので、
何かと怪しまれているのですよね (´∀`);
ちなみに、このハウスはメッシュなので、
四方からチャメが見られるという優れものです !
見られてる....
こんな感じなのですよね。
やはり、なんですかね〜
見放題、触り放題というおまけがついての猫ですから(誰が決めたの ?)
晴れてモウロウの旅から帰還したチャメに日常が戻りました ( ̄∀ ̄)/
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