リュック式バッグにチャメ子さんを入れて、
徒歩20分のところにある動物病院へ。
道すがら、相変わらず大鳴きだ。
今にもケージのメッシュが食いちぎられそう ヾ(゚∀゚ゞ)
なだめすかしながら、ようやく病院に到着。
病院のかおりを覚えているので、着いたらおとなしくなり、
眠ってしまった。
と、思ったら、
しっかりギョロ目を開けていた(´∀`)
すぐそばに1才半のキジトラちゃんがいて、
その向こうに2匹の老犬がいたが、
チャメ子さんは他わんにゃんは平気だ。
幸い、待ちわんが2匹だけ。
すぐに名前が呼ばれて、診察室へ。
体重測定から。
医師「3.5kgですね」
私「え、そんなはずはないと思います」
医師「少し痩せたけど、前からこんなものだったですよ」
ということで、早速びっくりに出会った。
なるほど。どおりで軽いと思った。
でも、ずっと5kgだと思っていたのはなぜ?
医師の「毛並みも良いし、尿結石もないので、このまま、食事も同じもので
いきましょう。」との嬉しい診断だった。
心配していた肛門絞りも、
「溜まってないので絞る必要はありませよ」とのこと。ほっとした。
きょうはちゃんと写真を撮るぞとiPod を持って行ったけど、
すっかり忘れてしまって、医師とのやり取りに夢中だった。
行きは歩いたけれど、チャメ子さんのストレスと私の心臓の具合が
悪いので、帰りはタクシーでササッと帰宅した。
やれやれ、大仕事がひとまず無事に終了だ(^∀^)
お疲れさん、チャメ子さん。
庭に出て気分転換させておやつをあげた。
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