チャメ子さんのナゾのおやんおやんという鳴き声も
今朝は聞かれない。
きのうのこと。
気になるのは、布団の何カ所かに感染症のウミのあとがあったこと。
やはり、菌はまだ体内にいるのだ。
夫が帰国してから連れて行くので間に合うのかな。
今朝の様子では、不思議な鳴き声もなく、ウミらしいものも出ていないので
少し、様子を見てみよう。
ふぅ〜
だよね。
1年前のチャメ子さんがのびのびしている写真だ。
何の異変もなく、こんな毎日が続くといいね。(^∀^)
これは、韓国時代のちびチャメ子さん。
毎日、拭いて綺麗な女の子に仕上がったのだ (笑)
拭かれてばっかりなの
もう、玄界灘を超えて韓国に戻ることはないだろう。
あのキャンパスには親猫さんが暮らしているはず。
もはや、チャメ子さんの小さな頭の中には、その記憶さえないだろう。
でも、
こんなチャメ子さんを見ると、
赤ちゃん時代を思い出しているのかな、と思う。
ま、これは本能的な行為だろうけど。
今では、どこから見ても立派な大人の猫さんだ。
!!
これからもよろしく。
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