昨夜、処方された感染症の薬を飲み終えて、
順調に回復しているなあ、と安心したとたん、
ギャオ〜と大叫びして、暴れ始めた !
何、何、どうしたの (め_め)!
わけがわからない。
とにかく、治ったと思っていた感染症がぶり返したのか !
私にはどうにも判断つきかねるので、
翌朝、医師のところに駆けつけて、
これに入って行ったなの
これこれしかじかで....と様子を伝えてみた。
すると、ことの経緯を聞いて、医師はつかさず、
「お尻を見せてもらいましょうね〜」と。
きっと、感染症が完治していなかったので、お尻を舐めていたのかなと
思ったけれど、医師は、やにわに肛門に指を入れて、
さっくりと黒いものを取り出した。
取り出されたものはう○ちではなく、肛門に溜まった肛門腺だということ。
何それは (め_め)
驚いているうちに、押さえつけられたチャメ子さんは
うむを言わせぬ勢いで、医師と看護婦さんに抑えられて処置を受けた。
「こんなに溜まっていましたよ」と見せられたのが
先ほどの黒いドロドロの物。
「雌猫には珍しいけれど、あるにはあるんだよ」とのこと。
「3ヶ月に一度は絞りましょう」と言われた。
ほぇ〜 ε-(´o`;A
そういえば、ずいぶん以前から、う○ちのたびに、
大騒ぎでトイレから飛び出して来て、
ぽとんと一つぶ落としていたりしていたので、
( ̄∀ ̄)??と思っていたけど、「腺」なるものが溜まっていたのか、
気づいてあげられずにごめんね (´~`);
ということで、夫の訪韓前日に対処できた肛門腺の問題だったが、
お尻を舐める原因は他にもあるので、
医師も「完全には安心ではないけれど」と言われていたが、
それは当然だ。
ひとも動物も時間とともに明確にされていくことが多いのだから。
ふぅ〜
お疲れさん、チャメ子さん ♡
ひとまず、医師さん、ありがとうございました。(ღˇ◡ˇ)人(=´∇`=)
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