薄ら寒いわ。
遠くの空に少し水色が見えるので、晴れてくれるかも。
チャメ子さんは、胃が小さいのか、一度に分量のご飯を完食できないので
2度に分けて食べさせますが、それでも、5-6 粒残してしまいます。
チリも積もればということで、分量を完食させたくて、
すり鉢ですって、指につまんでお口にポイです。
美味しいスープでペースト状にしてあるので、
もむもむ、美味しそうに食べます。
なら、自分でお食べっ (`・ω・´)
ということで、1日が始まりました。
昨日は、風が強くて寒かったのに、窓越しの庭は温かく見えたのでしょう。
外に出ようかしら
「外は、冷たい風が吹いて寒いよ」
なんて言ってもわかりませんよね。
「じゃ、出てみましょう」
で、
庭に出したみたのですが、案の定、チャメ子さんを冷たい風が襲撃します。
あわてて、
抱っこ〜 ♪
(先日の写真ですけど)
それご覧なさい !
帰るなの....
ひとは、風の強弱を木の葉の揺れ具合で知ることができるけど、
動物たちは、直接体に受けてみて分かるのかな。
そう言えば、
「誰が風を見たでしょう。僕も私も見やしない。
けれど、木の葉をふるわせて、風は通り抜けて行く」
なんていう美しい童謡がありましたっけ。
手によるもので「風」という曲です。
何気なく歌ってきたけれど、名曲と言われるものには、いつまでも新鮮な
感動とともに、心に焼つく魅力があるものですね。
話が逸れてしまいましたけど、
チャメ子さんに「風が強い」ことを知らせるのはなかなか難しいですわね (( ̄∀ ̄))
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