昨日まで、
ねぇねぇねぇ〜
こんなチャメ子さんでした。
夫は、食事どころでなくなり大変だったのですが、
終わりの時は突然やって来ます。
発情のスイッチが off になり、日常に戻ります。
すると、あんなに甘えていた (?) 保父さんに強烈なパンチが飛びます Σ(゚∀゚;)
この切り替えは、神秘としか言いようがありません。
ある医師の話では、
「発情と非発情の境界線では、猫たちに大きな負担がかかっている」
とのこと。
ほぅ〜 ( ̄∀ ̄)b
ということもありでしょう、ということで、
今朝は、自らタワーのチーズハウスにお籠りしたり
ベッドで過ごしていましたので、
ストレスがかからないように、そっとしておきました ( ̄∀ ̄)
構わないでね
はいはい。わかりましたよ (笑)
大変だったねぇ、お疲れさん ( ღˇ◡ˇ)
今日から、40日ほどの期間、チャメ子さんらしい日常が訪れます。
さて、
「副卵巣」の存在に関して、調べ直してみようと思います。
再手術に踏み切るなら、若い今のうちですからね。
片腎というハンディは全身麻酔のリスクもあり、踏み切れない再手術。
でも、一生ストレスと闘うチャメ子さんの負担を考えなくては。ε- (´ー`*) フッ
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