2018/10/28

暗中模索。記録ですから。

このブログは、私の人生において、
猫と暮らした日々を忘れないための記録ですから、
暗中模索の日々もありのままに書いておきま〜すφ( ̄^ ̄ )

と、言うものの、特別なことはありませんが....

今朝はお隣りのライ、モカ2にゃんのママとフェンス越しに、
「チャメが、ずっ〜と、発情を繰り返しているのよ
 手術したのにね〜。この先、どうなるのかしら...」
と、おしゃべりしておりました。

そのコメントに、いささかびっくりでした(e_e);
「医師の話では、手術をしていても、体が記憶しているので、
 長い子では、ほぼ、一生続くこともあるそうですよ」
とのことでした。

ええっ!?
『ほぼ、一生』、ということもびっくりだけど、
『手術していても』という言葉に、更にびっくりでした。

かかりつけの獣医が懸念する「脳の異常かもね」という見解はさておき、
一般的に、お隣さんが言う「体が記憶していて、発情を繰り返す」
という説明に、
ひとつは、なぜかほっとしました。「覚悟を決めないと」という感じです。
もうひとつは、セカンドオピニオンを見つけて、
再診をお願いしてみようという考えが浮かんだことです。

今の医師は、大きな検査機関を紹介してくれていますが、
まずは同レベルの町の獣医さんの所見を聞いてみるというのも
良い考えだと思いまして。
さんせ〜い!

病院嫌いのチャメ子さんが、そんなこと言うはずはなく、
私の暗中模索した結果から湧いた希望的願望です(^∀^;)

ちなみに、発情7日目。記録的な長さ(何を基準に?)に、
このまま、持続するのではないかという予感が過ぎります。(◀️それはない」

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