2018/09/28

その頃、チャメは

実は、昨日の出来事には続編がありまして、
私の意識の80%以上が可愛い迷い子猫さんに向かっていた、
その頃、
家ではチャメが急変して、大変だったらしいのです (´∀`)#

玄関の脱走防止のドアを飛び越えて、外に出ようとしたり、
窓の網戸を食いちぎろうとしたり、
私を心配して (?)、それはそれは荒ぶれていたというのです。

まったく、やってらんないわ #
これは別の日のべったりさんの写真です。

いつもは、私が買い物に出かけても、
ベッドや椅子の上でまったり帰りを待っているらしいので、
その話を夫から聞いて、半信半疑だったのですけど、
何かが違うとすれば、
あのことだ !

私の心が他の動物、特に猫、に向かう時、
強烈に影響を受けるのではないかということです。
黙々と、「あの子猫をどうしたものか」と内心悶々としておりましたから、
多くの言葉より、飼い主の心の動きに敏感な猫は、
何ごと ? 」「母さん、どこかに行ってしまう」的な
混乱に陥るのではないでしょうかね。

人が思っているより、ずっと、ずっと、人の心の動きに敏感なのですね。
室内猫の場合、1日の殆どがその家の人との暮らしですから、
この人を見失ったら大変〜」なんて思っているのかも知れません。
いやはや、責任重大ですこと ! ε-(´o`;A

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