謎の多い習慣になっている。
今月、17日が40日目。
その1週間ほど前から、何となく兆しが現れるのは、
いつものことですが、徐々にその様子に変化が出てきました。
激しい鳴き声と唸り声で、誰の目にもそれと分かる症状から、
月を追うごとに、発情日数も、鳴き方や行動が軽くなっていました。
そして、3ヶ月ほど前から、明らかに発情と思われる症状が
1-2日間になっていました。
「このまま、もしかしたら、発情はなくなるか、軽く済むのでは」と
期待を込めて、チャメを見守っています。( ╹◡╹)b
私も考えているなのよ
思うのですが、
医師の所見も、一理はあるけれど、一つ一つの命、それに伴う事情は
杓子定規には結論など出せるものではないなあ、と感じています。
生まれた命、
生きていく命、
幸せに一生を全うする命
を守りたいですね。
人であっても、猫であっても、心臓が鼓動を打ち、感情があり、生きる権利が
あるのですからね。
誰かが言ってました。
「人は動物を慈しむことを通して、我が子への愛情を持つ
訓練をさせてもらっているのだ、」と。
保護された犬が満面の笑みを浮かべて、飼い主を慕うようになった動画や
猫が本来ののびのびした可愛らしさや癒しを発揮するようになった動画が
最近、多く見られますよね。人はそういう贈り物を通じて、情感を育んで
もらっているのではないでしょうか。
今日も、チャメは元気です ! ヾ(゚∀゚ゞ)♡
0 件のコメント:
コメントを投稿