韓国から日本に移住した猫、チャメ。
こういうふうに文字にしてみると、
私が保護した猫達は希な猫生を送ってきたなあ、と感慨深い気がしますね。
それはそうとして、
今日の記事は、「窓辺と猫」というテーマですよ。
韓国で。
空を見上げて鳩を待つだい。
まだかな〜
日本で。
空を見上げて鳩を待つチャメ。
まだかしら‥
韓国の部屋は5階。
鳩は下から飛んで来ます。
来た、来た !
日本の部屋は1階。
鳩は上からやって来ます。
来たわ !
鳩は美味しいご飯を食べて、ごちそうさま〜
あ〜あ、行っちゃったぁ
鳩は美味しいご飯を食べて、さよなら〜
あ〜あ、行っちゃったぁ
鳩パトを、先代猫、「だい」から、しっかり受けついだチャメですが、
こんなに同じシーンが見られるとは思わなかったので、
写真は大切だなと感心したり、感動したりでした。😊
2 件のコメント:
懐かしい”だい”ちゃん。
共に暮らして愛した友が身の回りから居なくなる事って、何とも言えない虚しい気持ちになりますね。それでもシッカリと受け継ぐ何方かが現れて慰めてくれる人生です。その相続者ちゃめちゃんは、”だい”ちゃんに比べるとまだベイビーさんですね。
ありがとうございます。
だいのこと、年月が経っても、やっぱり懐かしいですね。
このように同じ光景を比べて見ると、何だかホッとします😊
どの猫も同じような行動をとるとは言え、韓日の鳩と同様の
シチュエイションで見ると、相続したんじゃないのって
思ってしまいますね(笑)
今日も、バシリー嬢は、スタッフォード家で穏やかに暮らしていることでしょう。
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