ふたりは決意を新たに、旅たちを決めました。
2人連れの人生には、色々と準備が必要です。
娘の家で、いかにも可愛らしく、ぶりっ子しているこの子
にゃ~にぃ~ ?
この子が、あまりにも人間的なので、
適当にあしらうことはできません。(´・ω・`)
よく考えているし、考えに即した行動もします。
ご飯を食べ終わると「食べた~」と叫び、
私以外の人が見ていると、
「食べてるところに入らないで」と愚痴ります。
トイレがきれいになっていないと、
「ここにちっこできないわ#」と愚痴って、掃除が終わるのを待っています。
褒められると、手をなめてくれたり、
こちらが不機嫌になっていると、心配そうにガン見しているという...
絶対に、この子は思考と発言能力を持っていると思います。
「手に負えないなら、韓国に戻してくれ~」
と保護者は無責任にもほどがある発言をしますが、
飼育禁止の大学の寮で、どうやって責任を持つというのでしょう。
機内の凶暴ぶりを忘れたのかと言いたいです。
「命」ということ、よ~く、考えてみなさいよ !
とまあ、そんなこんなで、ブちぎれながらのこの一か月が流れてしまいました。
病院に行こうにも、留守中に掛け布団の上でちっこをするし、
ケージに閉じ込めると、ひぃ~、ひぃ~鳴き叫んで、ストレスで、脱毛するし、
ドアを開けたまま、置いていくと、
かわいい 3 才のベビーギャングが、ドアを開け放して
脱走させてしまう恐れがあるので、
うかうか外出もできないという現状です。
覚悟はしていたものの、思いがけないハプニングが次々と....。
トイレと言えば、このところずっと、布団におしっこをして、困っています💦
布団を洗濯するのは大変なことです!
サイトで調べてみると、皆さん、けっこうこの手の悩みに手を焼いていらっしゃる…
ケージに入れて、外出するしかないですね。
一瞬目を離したすきに、しゃ~とやりますから、ほとほと困りものです!
さてさて、何でしょうねぇ~。
私の帰国編はこの先、別の展開を見せていきそう。
人生は旅だと思えば、子ずれ狼ならぬ、猫連れ狼、というのも
案外面白いかも知れません。
などと冗談を言っている暇はなく、刻々と健康状態に陰りが.......
今週は早く、対策をして、行くべきところ、やるべきことに取り組まないと!
ですね !! (; ・`д・´)b
2 件のコメント:
思った以上に聡明なチャメちゃん。「命」の重みは今ヒシヒシと感じているところです。先月13日にとうとうオカメインコまでもが突然虹の橋を渡って逝ってしまいました。21~2才なので、すごく長生きだと言われましたが、年末年始をその子と過ごすつもりでおりましたので、かなりのショックでした。お兄ちゃんワンコが逝ってまだ2ヶ月経っていませんでした。あまりの寂しさに、2階からヨウムのぴーちゃんを降ろしてきて、新しい生活を始めました。
和みさんの健康状態がとても気になっておりましたが、陰りが、、、との事。ストレスを溜めないようにと言っても現代人には無理なので、なるべく最小限に留めることが出来ますように。無理はなさらないでくださいね。
私はぴーちゃんに救われていますので、ご心配なさらないでくださいね。ぴーちゃんの存在に感謝をしている日々です。
人生は旅!和みさん、猫連れ狼になられ、私は鳥連れ狼になりました。
こんな時こそ、何か楽しいことを探して過ごしたいところですが、まずは一年の埃を落とすべく大掃除をしなくては、、、です。
年末ですので病院も混みます。風邪やインフルエンザも増えておりますので、マスクは必須です。咳をしている方には近づきませんように(^o^;)
弓月さん
まあまあ、またもや愛しい命を見送られたのですね。
21才の長生きさんとは言え、とても淋しいお気持ちが手に取るように
感じられて、私もうるうるとしています。
ちっちゃな命だけれど、十分の存在感があり、
大きな慰めになっていたのだと思います。
私もだいが逝ったあと、1か月半ほどで、チャメが舞い降りて(ホント)
来たのですが、気持ちの切り替えというより、
状況があわただしくなってしまったので、
却って、良かったのかも知れません。
ピ~ちゃんがいてくれて良かったですね。
みんなの分も愛してあげられますね。
人生は旅という実感は、チャメを連れて、
新しい住まいに移っていくからです。
そこにも娘がいるので、必要とされるところに
身を寄せて、何かの支えになりたいと願っています❤
「何か楽しい事」
そうですねぇ…
弓月さんのお近くに住んでいたら、刺繍も教えていただき、
わんにゃんの思い出話をしながら、
美味しいお茶を楽しみたいところです。
ああ、そうだわ!
私から一度、お電話をしましょうか。
良かったら、番号教えてくださいませ。
私はスカイプからかけますかに、とてもリーズナブルなので
私からおかけします。(^^)b
病院はうかうか行けないですね。
マスクをしない人々が多いので、勇気のあるシニア世代だなあと
関心しています。
それではまた連絡させていただきます。
10/12/16
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