色々、ネット上の仕事に追われて...
とは言え、誰から頼まれたものでもないのですが (^^ゞ
それはそれとして...
最近は、チャメのことを、つい、「だいちゃ~ん ! 」と呼んでしまう私。
まだ虹の橋に行けてないのかな...
ずっと私を心配していたから (-_-;)
ま、当のチャメはどういう名前で呼ばれても、
「わたちを呼んでいるんだわ」と、いそいそと駆けて来るのですけど(笑)
でも、かなりしっかり自分の名前を覚えたなって感じるのは
蒸し鶏のおやつをもらう時に「チャメちゃん~」と呼んだ時。
血相変えて飛んできますからネ ( *´艸`)
外に出られないチャメとだいはどちらも窓辺が唯一の外との接触の場です。
だいはよく廊下に出してあげ、あちこち散歩しましたが、
チャメの場合は、それも控えています。
何しろ、ペット禁止ですから、見つかったら、即刻退去ということに
なりかねません。秋までは室内でひっそり暮らしてもらいます。
ひっそりとはいかない騒ぎようですけど (´∀`;)
外には大自然、森も林もあります。
思いっきり外で遊ばせたいですね。
保護したことで、この子たちは幸せだったのかな。
帰国を前に、未だ、疑問が残っています。
でも、ここまで来て外暮らしに戻すことは更に問題が多いので、
私もチャメもこのさだめに従って生きましょう。 日本で。(´∀`)(=^・^=)
2 件のコメント:
私も「だだ」を飼いはじめた頃は、間違えて「だら」と呼んだことが、かなりありました(笑)
名前、似てるから分らないよね~ なんてのんきに思っていましたよ。
だいちゃんとチャメちゃん、窓の外を見ている様子が似ていますね。
チャメちゃんが保護した時に、すでにご縁があったんじゃないかしら・・って思います。
ひでこさん
そうでしたか。
やっぱり、だだちゃんとの暮らしが長かったのですね。
だいも16年間という年月でしたし、
何度その名前を呼び、撫でさせてもらったり、
頬ずりをさせてもらったことか !
だいは窓辺でぐっすりという光景が見られましたが、
チャメはもっぱら、キジバトや小鳥たちを監視する場に
なっています(笑)
「ご縁」❤
そう感じられずにはおれないのですが、
自然界で自由にしている外猫さんたちとの対比をしてしまいます。
ところで、避妊手術した猫さんの写真をみましたが、
お腹の毛を随分広範囲に刷り落とすのですね(-_-;)
引いてしまいそうです。
人の都合で色々な負担をかけてしまうのがどうにも。
しなければ、それはそれでストレスもかけてしまうようです。
自然との関わりの難しさを痛感します。(・・;)
コメントを投稿